21歳病弱国立大学生くまのビジネスと人生のブログ

初めまして、くまです! 病気で、 極貧バイト掛け持ち生活から起業して事業を回せるようになりました。 怪しいですよね。 怪しいと思いますが、まずはこのような世界があることを知ってもらいたいのです。 その上で、僕のブログを見てもらいたいです。

ビジネスを諦めるのはまだ早い!

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どうも、くまです。

 

今回はビジネスを諦めるのはまだ早いということでお話ししていこうと思います。



で、諦めるのはまだ早いというのは、これは年齢の話ですね。基本的に。

 

ビジネスに年齢なんか関係ないんですよ。

 

仮にこの記事を読んでくれているのが70歳の方でも中学生や高校生でもビジネスを始められるということですね。

 

まあ、日本語が読めて文字書けて話せれば、基本的にビジネスはできます。



ビジネスに年齢なんか関係ありません。

 

例えば70歳の方が「わしはもう年で記憶力悪いし、ビジネスなんかできんわ」

 

と言ったとしましょう。

 

で、そもそも記憶力って年とってもかわらないですし、むしろ向上するんですね。

 

で、さらには年齢が高い方の方が知識や経験や理解力があるんですよ。



もちろん、反論する人もいると思うんですけれども、例えば小学生の頃を

 

思い出してほしいんですけれども、

 

小学生って結構記憶力がいいって考えが刷り込まれていたりすることが多いと思ううんですけれども、

 

むしろ70歳の方の方が理解力や記憶力もありますからね。

 

というのも、どんどん情報が複雑になってきて、

 

情報じたいが難しくなっていたり、情報自体が多くなっているだけで、

 

記憶力というものはむしろ良くなっているんですね。

 

例えば小学生の時って漢字や九九やひらがなを覚えたじゃないですか。

 

でもそれ自体はすごく簡単な作業ですし、何度も何度も言ってるから覚えられるわけですよね。

 

小学生だっていきなり九九が分かるわけじゃないじゃないですか。

 

で、むしろ何百回も暗唱したりして、やっと覚えられるわけじゃないですか。

 

で、ひらがなや九九を覚えるっていうこと自体は、難しい事ではありませんよね。

 

年齢が上の方にとっては。



年齢が上の方がなんで簡単と思うかっていうと、そもそもその概念自体が簡単だったから。

 

つまり理解力というものは、あんまり必要としていなかったからに他ならないんですね。

 

年齢を重ねていくと、難しい事ばかりに触れていくようになるんですよ。



物事っていうのは、何度も復習することによって定着するんですね。

 

脳の構造上そうなってるわけなんですよ。

 

何度も何度も何度も何度もその物事に触れないと覚えないんですね。

 

それは人間誰しもそうで、そういう絶対的な法則があるのにも関わらず、

 

記憶力が落ちてしまったとか理解力がなくなってしまったって

 

落ち込む必要はなくて、むしろ上がっているので心配する必要はないです。

 

はい、これはビジネスにも言えて、若い方よりも理解力も記憶力もあるので心配しなくても大丈夫です。

 

さらに言うと知識も経験もあります。

 

で、それは、ビジネスの知識や経験ではなかったとしてもビジネスに活かされることとかが多いにあるわけなので、

 

その年齢が上の方であったとしても、そんなに心配する必要はないよということをお伝えしたいです。

 

で、逆に若い方でもできるわけです。

 

僕の知ってる方で、高校1年生の方がビジネスやってるんですよ。

 

もう、本当に誰でもできるようにな時代になってきているといいますか、

 

本当に年齢は関係ないなと思い知らされますよね。

 

僕自身も、今でこその月収50万達成しましたけれども、

 

本当にビジネスに年齢なんか関係ないなと思い知らされますね。

 

やっぱり可能性がありますからね、若い方には。



いずにせよ、どれだけできるかが勝負になってくるのかなって思いますね、はい。

 

 

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でですね、慣れてないと言い訳するのは自分なんです。

 

前提として、誰でも最初は初心者なんですよ。

 

 

 



スタート地点が18歳とか25歳だとか60歳だとか、

 

スタート地点はどこでもいいわけなんですよ。

 

誰でもやったことないことは分からないですよね。

 

慣れてないわけですよ。

 

なんか例えば、僕はマッサージ店に行ったことないんですよ。

 

マッサージ店行ったことないから学んでないわけなんで、

 

で、そこでマッサージ店怖いって言って、「僕には行けないんじゃないか」って

 

言って言い訳するのは自分なんですよね。

 

誰でも初めてのものはありますよね。

 

マッサージ店に行ったことない人にとってはマッサージ店の初心者ですし、ビジネス やったことない人はビジネスの初心者なんですね。

 

自分が言い訳してるだけで、他の人のせいではないんですよ。




人間はよく依存してしまうんですね。

 

僕は今、外注さんを雇っていたりするんですけれども、

 

外注さんに「こうやってくださいよ」って頼んでも、

 

外注さんから連絡来なくなってしまったりとか、そういうこともよくあるんですね。

 

で、外注さんは慣れてない人とかも多いと思うんですね。

 

まあ多分、言い訳してるだけだと思うんですね。

 

「僕なんかにこんな仕事務まるわけないでしょ」みたいな。

 

で、別に今後あなたがビジネスやめても誰も困らないんですよ。

 

なんか厳しく言ってしまってるんですけど、

 

ぶっちゃけ僕は外注さんがやらなくなっても困らないわけなんですよ。

 

だって、また別の外注さんを雇えばいいだけですから。



で、依存していたら自分が困るだけで、誰も困らないんですよ。

 

だから良くないですよね、依存なんて。



で、「慣れてないと言い訳するのは自分」という話に戻るんですけど、

 

誰でも最初は初心者なんですよね。

 

僕も最初はビジネス初心者でした。

 

最初は、学びを加速するために、師匠にお金を払って、

 

どんどん学んでいました。



なんですけれども、教わって実際に実践するのは自分ですよね。

 

そこで、「いや、僕にはできないし…」

 

って投げ出すのは自分ですよね。

 

それは師匠のせいではないですよね。




もっといい例を出しましょうか。

予備校に通っていたとします。

 

で、講師の方がすごい必死で教えてくれるじゃないですか。

 

で、自分は受験勉強を一生懸命やっていました。

 

でも受験に落ちてしまいました、と。

 

そうなったときに、落ちたのは自分ですよね。

 

自分のせいですよね。

 

別に予備校の教師のせいにする人なんていないですよね。

 

言い訳するのは自分だし、自分のせいなんですよ。



で、まあ、何が言いたいかっていうと、依存してはいけないってことなんですね。

 

今の例なら、教師に依存してはいけないってことなんですね。



「教師がいないと僕は勉強できない」とか…。

 

そういったマインドでいてはいけないんですね。

 

なので、自立していただきたいなと思います。




はい、で、あなたがビジネスを辞めても誰も困りません。

 

言い訳して誰かのせいにしたりしても、結局誰も困らないですし、

 

自分の意識を変えないと、ダメなわけですね。



僕には師匠がいますけれども、例えば僕が急にビジネスを辞めても、

 

師匠は困らないわけですよ。

 

同じように、僕は外注さんがいなくなっても困らないんです。

 

外注さんが困るだけなんですね。



だからこそ、必死にやるべきですし、やったら差がつくよってことです。

 

みんなこういうマインドだからです。

 

「すぐに投げ出したくなる」とか

 

「ビジネス辞めたくなる」とか。

 

そういった方が多いからこそ、やったら差が出るんですよ。



だから、この記事を読んでいる方は、ひたすらビジネスに

 

突き進んでいってほしいなって思います。



はい、そういう話をしてきました。

 

ちょっと厳しめな話もしてしまいましたけども、

 

心に留めておいていただきたいなと思います。



最後に、このように発信していますが、ビジネスに役立つ

 

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以上です!

 

また、動画も撮ったので是非見て下さい!

 

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